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多頭飼いにおすすめ!ドッグフード6選!

【犬3匹と暮らす家】我が家の間取りやアイディア、ドッグスペースの工夫まとめ!

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1人暮らしで犬3匹を多頭飼いしています。

そして今住んでいる私の家は、犬たちと暮らすために建てた注文住宅です。

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ひとり暮らしで
犬を多頭飼い

ただし、ローコスト住宅で建築費用は1千万円台に収まりました

  • 犬と暮らす家に何が必要か(最低限の間取り)
  • 我が家の間取りを公開!(犬小屋に飼い主が住んでいる?)
  • 犬と暮らすためのアイディア(採用したもの)
  • 我が家のドッグスペースの工夫
  • 我が家で諦めた「犬と暮らす家」の設備
  • 建築費用を1千万円台に抑えた勝因(誰でもできるコツ

ちなみに私が犬と暮らす家は、延床面積26坪の狭小住宅。

小さな家ですが、犬たちを放し飼いする生活に満足しています。

目次

犬と暮らす家の間取りは、何が必要か?

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犬と暮らすためには、どんな間取りが必要なのか。

私自身は予算が限られていたので、まずは「最低限必要な間取り」と「できれば欲しい間取り」を分ける必要がありました。

【犬の生活で、最低限必要な間取り】

  • 犬の居場所(留守番・人間が在宅の時間)
  • 犬が寝る場所
  • 犬のトイレ
  • 犬を洗う場所(シャワー)

犬の居場所や寝る場所は、飼い主が1人暮らしなのか、共働き・子供ありなのか状況は違うでしょう。

それを言い始めるとキリがないので、「1人暮らしで犬を多頭飼いする」の我が家の方針を紹介!

スクロールできます
犬の居場所リビングフリー(留守番中も)
犬の寝る場所リビングで飼い主と寝る
犬のトイレリビング内にドッグスペースを作る
犬を洗う場所リビングのドッグスペース内に流し台を設置

そもそも私が犬3匹を多頭飼いしている理由は、「留守番中に犬がさみしくないように」です。

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犬社会を観察するのがおもしろいのもありますが

そして、「犬と一緒に寝ること」も長年の夢でした。

その上で、私が「できたら叶えたい」と思った間取りはこちら。

【犬と暮らす家で、プラスアルファの間取り希望】

  • 平屋
  • 広い土間
  • 庭にドッグラン

では実際に、私の夢はどこまで叶ったのか。

犬と暮らす(小さい)家の間取りをお見せしますね。

【犬と暮らす家】注文住宅の我が家の間取りを公開!

我が家のスペックは、延べ床面積が約26坪

外壁がブラック1色の総2階建てなので、まるで倉庫のような外観です。

その我が家「犬と暮らす(小さな)家」の間取りがこちら。

※防犯上の理由から、方角は変えています。

【1階の間取り】

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我が家の1階間取り(犬は放し飼いです)

【2階の間取り】

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我が家2階の間取り(浴室はここ)

我が家の間取りの最大の特徴は、1階フロア全面で犬を放し飼いにできること。

リビングフリーで、ドッグスペースも完備です。

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犬を多頭飼い

犬の居場所を最大限にするために、広いLDKを作りました

その代わり、犬が入れない浴室・洗濯スペースは、2階に設置しています。

夜は2階から布団を下ろしてきて、1階リビングで犬と一緒に寝るわけです。

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ひとり暮らしで
犬を多頭飼い

飼い主のダイエット・筋トレに最適な間取りです

では次に、犬と暮らすためのアイディア工夫したことを紹介しますね。

【チェック!】犬が家具を噛む対策4選!アホみたいだけど簡単で効果があった我が家の方法とは【多頭飼い】

犬と暮らすために、我が家で採用したアイディアと工夫とは?

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犬と暮らすために家を建てよう!

そう決めたとき、まず憧れたのは室内ドッグラン

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建物内に回廊を作り、犬たちが自由に遊べるようできたら、もう夢のようです

ですが、もちろん広い土地も予算もなく、マッチ箱のような小さい家が完成しました。

まあ、現実はそんなもの。

それでも多頭飼いする犬たちと暮らすために、採用したアイディアはこんなのがありました。

広いLDKで、留守番中もリビングフリー

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我が家の1階間取り(見やすいバージョン)

我が家のリビングは12帖で、LDK全体では約17帖です。

ドッグスペースも加えて、1階部分を全面的に犬の居場所にした間取りにしました。

私が不在の日中、犬たちだけで留守番中もリビングフリー。

それを実現するために、イタズラや事故防止で、ソファーやテレビ台など大型家具は置いていません。

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ウチのLDKの風景

この画像は、キッチンからリビングを眺めた風景。

写っていませんが、反対側にドッグスペースもあります。

ちなみにウチの父にはいつも、

犬小屋に人間が居候しているようだ

と、我が家の間取りについてからかわれています。

コンセントの位置は、床上1メートル

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我が家のコンセントの位置

犬の居場所となる1階のコンセントは、全て床上1m前後の位置に設置しています。

一番低い場所でも、床上90㎝以上ですね。

室内で犬を飼う場合、コンセントと電気コードは3つの事故リスクがあるとご存知ですか?

  • 犬が電気コードをかじって感電する
  • 噛みちぎった電気コードを食べてしまう
  • コンセント口に犬の被毛が入って感電・火災

ウチの犬3匹は、電気コードについては前科持ち。

子犬時代に住んでいた貸家では、ノートPCや空気清浄機の電気コードをボロボロにしています。

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ひとり暮らしで
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電源が入ってなかったから、セーフでしたが・・・(一歩間違えばすごく危険だった)

それに噛みちぎった破片を飲み込んだり、コンセントに寄りかかって寝ていて、被毛で感電するのも怖いです。

そこでコンセントは、最初から犬の鼻先が届かない高さに設置しました。

ちなみに既に設置済みのコンセントに対策するなら、こんなグッズも便利です。

フローリング床にして、滑り止めマットを敷く

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我が家の床は、全てフローリング

無垢材はあえて選ばず、合板フローリングでお願いしています。

その理由はシンプルで、費用が安く済むから。

そして犬のオシッコが染みこまないからです。

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無垢材も憧れますが、手入れが大変で、水も染みこんでしまう・・・

ただフローリングそのままでは、犬たちにとって危険です。

滑って転びやすく、ヘルニアや脱臼・骨折などの怪我リスクが・・・!

そこで我が家では、タイルカーペットとラグのダブルで対策中。

犬たちが粗相(特にオシッコ)したとき、その場所だけ洗えるタイルカーペットは本当に楽ちんです。

使っているタイルカーペットはこれ(耐久性で選んで大正解!)

それにタイルカーペットとラグは、暖房費の節約効果もありますしね。

犬を洗う場所(流し台)をリビングに設置

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シャンプー中のぼたん

犬を洗う場所「シャワースペース」も、1階リビングに設置しています。

もちろんお湯も出るし、壁は防水パネル。

場所はドッグスペースの端っこです。

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我が家の1階間取り図(犬用の流し台の場所)

ウチで多頭飼いする小型犬3匹の被毛は、ロングコート・スムースコート・そしてモジャモジャ犬です。

夏場は2週間に1回、冬でも1か月に1回は自宅でシャワー。

そして雪の降り始めや雪解けの季節には、散歩後は流し台へ直行!

ドロドロの足も、お湯でジャバジャバ洗えて本当に便利です。

ドッグスペースにトイレとケージを設置

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ドッグスペース(トイレ&ケージ)

我が家の間取りでは、リビング内に3帖のドッグスペースを作りました。

その中にケージ(多頭飼い用)と複数のトイレトレーを設置。

犬を洗う流し台も、ドッグスペース内に置いています。

ちなみにドッグスペースの床は、リビングより15㎝ほど低く設計。

それにより、犬のオシッコ・ウンチの悪臭が部屋に広がりにくくなっています。

また(犬にとって)見知らぬ人が来たり、何か怖いことがあったとき、犬たちが逃げ込む場所としても活躍中です。

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爪切りを見せると、一目散にケージに逃げ込もうとします

我が家では諦めた「犬と暮らす家」の間取りやアイディア

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基本的には満足している我が家ですが、でも本当は諦めたアイディアもたくさんあります。

それは予算の少なさだったり、飼い主の都合に合わなかったり・・・。

参考までに、諦めた間取り・アイディアもまとめておきますね。

平屋の家で犬を多頭飼いする

かかりつけ獣医
かかりつけ獣医

室内で犬を飼うなら、階段の上り下りはNG

これは、かかりつけ獣医さんのアドバイス。

それはヘルニアや骨折などケガのリスクが高いからですね。

特に我が家の犬たちのように、ミニチュアダックス系の胴長短足の犬種は要注意です。

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大型犬で特別な訓練をした犬なら別ですが・・・

人間の私にとっても、階段なしの平屋はメリットが大きい。

一応、老後も住み続ける予定ですし、年を取ったら2階の上り下りは億劫です。

ですが、土地が狭くて断念しました。

(実家の土地に建てたので、「広さに文句あるなら自分で買え」と一喝されて終了です)

広い土間をドッグスペースにして大型犬を飼う

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実家を改装して、玄関に広い土間を作った知人がいまして、そこで大型犬を飼っているのです。

土間はドッグスペースで、いつも大型犬がのんびりと過ごしています。

正直、憧れました。

ですがやっぱり土地が狭く、玄関はミニマムサイズで妥協。

土間を作ることも、大型犬を迎え入れることも、今は叶いませんでした。

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いつかは大型犬も迎えて、私と今いる小型犬3匹で一緒に寝るのが夢ですね

階段下にドッグスペースを作る

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出典:インスタグラム

我が家の間取りでは、リビング内に設置しているドッグスペース

最初は、階段下のデッドスペースを活用しようと考えていました。

リビング階段で、ちょうど1帖ほどの空間が確保できたのです。

でも、よくよく考えてみると・・・。

【階段下にドッグスペースを置くデメリット】

  • 換気扇がない
  • 水道が通っていない
  • 奥に入ると天井が低く、掃除が大変
  • 犬3匹が過ごすには狭すぎる

犬3匹用のトイレトレー数枚を置くには、階段下スペースは狭い。

かと言って、犬のケージを置くだけでは、スペースがもったいない。

(だって、24時間リビングフリーで犬は過ごしているのです)

そこで階段下はドッグスペースではなく、収納庫として使っています。

和室で畳の生活

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最近の新築物件でも、畳や和室はそれなりに人気があるようですね。

小上がりになった畳スペースを建築士さんから勧められました。

でも我が家では、和室も畳も間取りには採用していません。

その理由は簡単で、犬との暮らしと畳は相性が悪いから。

以前住んでいた貸家は、築40年以上の物件で、リビング以外は和室。

そのひとつを犬部屋にしていましたが、大変な目に遭いました。

畳も壁も、部屋の敷居もボロボロ・・・(犯人は犬たち)。

犬と暮らす家を建てるなら、畳と和室は犬が入れないようにするべきです。

庭にドッグランを造る

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DIYドッグランで遊ぶ犬たち(尻尾の立て方がいっしょ・・・)

一戸建てで犬と暮らすなら、やっぱり憧れるのは庭にドッグランを造ること。

リードなしで、犬たちをいつでも遊ばせられるなんて、ホント最高です。

でも今のところは、ドッグランも実現せず。

何しろ、庭がないのです。

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厳密には敷地にスペースがありますが、駐車場になっています

ただ幸運だったのは、実家の父がDIY好きだったこと。

町内会で廃棄したゴミステーションを解体して、手製のドッグランを実家の裏庭に作ってくれました。

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廃材からDIYしたドッグラン

私と犬3匹で、連日ヘビーユーザーとなっています。

ありがたいことです。

我が家「犬と暮らす家」の建築費用は1千万円台!その方法とは?

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引き渡し直後の我が家(ここはドッグスペース)

「犬と暮らす家」を1千万円台で建てるために、これは絶対必要だったと感じるコツがひとつあります。

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そのコツは、知っていれば誰でも出来ますが、知らなければかなり損をする種類のもの

ただ、それをお伝えする前に、我が家について少し説明させてください。

私が犬3匹と暮らす家を建てたのは、2019年のこと。

建築費用は1700万円台に収まったので、いわゆるローコスト住宅です。

ただし一応注文住宅で、藤城工務店の「ゆきだるまのお家」という住宅シリーズでした。

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札幌の地元密着の工務店です

我が家の建坪は約26坪で、総2階建て。

間取りとしては2LDKですから、夫婦と子供一人くらい用のサイズですね。

犬3匹を多頭飼いしているとはいえ、1人暮らしで使っているわけですから、狭いな~と感じることはありません。

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出典:藤城建設

今よりも、住宅建築費が安かった頃とは言え、建物費用が1千万円台に収まるのはかなり安い。

当時の感覚でも、ローコスト住宅は2千万円台~のイメージでした。

とは言え、我が家は断熱性能スペックは、高級ハウスメーカー並みです。

【Q値・UA値・C値の比較表】※数字が小さいほど優秀

スクロールできます
ハウスメーカーQ値(W/(㎡・K)UA値W/㎡・KC値(㎠/㎡)備考
一条工務店0.510.280.59C値は実測平均値
スウェーデンハウス1.140.420.65C値は実測平均値
ゆきだるまのお家(※我が家です)0.960.28~0.30.5UA値は平均値
C値は我が家の実測値
国の定める最低基準値(北海道)1.60.462.0出典:IBECS(住宅・建築SDGs推進センター)

ちなみにQ値・UA値とは、断熱性能を表す数値。

そしてC値とは、気密性能を示しています。

いずれの数値も低いほど優秀で、北海道が全国で一番厳しい最低基準。

なぜなら住宅の断熱性能や気密性は、暖房効率(もちろん冷房効率も)に直結するからです。

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住宅性能が高い家は、夏も冬も光熱費が安く済みます

ゆきだるまのお家,ローコスト住宅
20万円分の特典付き紹介可能です

我が家でお願いした藤城建設へ、「ゆきだるまのお家」その他シリーズ、いずれも紹介可能です。

もし実際に契約する場合は、20万円分のオプション工事がついてきます!

ご希望の方は、お問い合わせからご連絡ください(紹介後、契約に至らなくても、もちろん問題ありません)。

※このブログ管理者しゅり宛てのメールです

と、まあ、1千万円台と激安の割にハイスペックな我が家。

しかも注文住宅なので、「犬と暮らす家」仕様に間取りも調整できました。

でもお願いしたのは、有名なハウスメーカーではありません。

札幌市でも決して知名度の高くない、地元密着型の工務店「藤城建設」です。

私がこの工務店を見つけたのは、本当に偶然

ネットサーフィンの途中で、たまたま表示されたサイトでした。

(何のキーワードでヒットしたかも、今は思い出せません)

でも私は、藤城建設のWEBサイトを見て即決。

すぐに連絡・契約し、住宅資材が値上がりする直前の2019年に、自宅の引き渡しを受けることが出来ました。

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数百万円の節約になりました。迷って1年ズレていたら、コロナ禍に突入だった…

ではなぜ、あのとき即決できたのか?

その理由は、私自身が大手ハウスメーカーの家のスペックや相場を知っていたから。

他社の情報を把握していたから、すぐに動けたんです。

ですが、複数のハウスメーカーや工務店の情報をチェックして比較するのは、かなり大変。

手間もお金もかかります。

そこで私自身は、一括で資料請求して、紙の資料で確認

気になったハウスメーカー「だけ」、自分で検索していました。

私も利用していた資料請求サイトを貼っておきます。

【裏ワザ】電話には出れないので、「メールで連絡希望」と備考欄には記載していました。

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もちろん、完全無料

土地情報も手に入るので、結局ここが一番効率が良かったです。

【まとめ】犬と暮らす家の間取りやアイディア・工夫を紹介!1千万円台で我が家を建てたコツも!

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ウチで多頭飼いする3匹の犬たち

犬3匹と暮らしたくて、ついに自宅を新築しました。

ただし予算も土地も制限ばかりで、我が家は狭小住宅

そんな事情だったので、間取りのアイディアや工夫で、何とか「犬と暮らす家」が形になりました。

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1階LDKで犬を放し飼いする間取りとドッグスペースは、自分でも気に入っています

それが実現できたのは、注文住宅で間取りの調整ができたから。

また建築費用を1千万円台に抑えられたのは、偶然見つけた工務店に即決で依頼したから。

そして即決できたのは、大手ハウスメーカーの相場を元々知っていたからです。

満足できる家を買う(建てる)ことができるかは、施主側の知識にも左右されます。

犬も飼い主も暮らしやすい家を、リーズナブルに手に入れるために、まずは情報収集から始めませんか?

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